自治体の放課後児童支援員研修

制度を伝えるだけでなく、現場で実践できる学びへ。

放課後児童支援員認定資格研修への講師派遣をはじめ、放課後児童支援員等資質向上研修の企画・実施、講師派遣に対応しています。

放課後児童支援員認定資格研修は、放課後児童支援員として必要な知識・技能について共通理解を得るとともに、職務の遂行に必要な基本的な考え方や心得を身につけることを目的としています。

私たちの強みは、放課後児童クラブを実際に運営し、日々、子どもや保護者、職員と向き合っていることです。

現場を知っているからこそ、支援員がどのような場面で判断に迷うのか、制度や運営指針のどの部分を実践につなげにくいのか、どのような事例であれば自分の仕事として考えられるのかを踏まえて、研修を企画・実施できます。

制度や専門知識を一方的に伝えるのではなく、現場で起こり得る具体的な場面を取り上げ、事例検討やグループワーク、演習を通して理解を深めます。

「知っている」で終わらせず、「現場でどう行動するか」までを考える。
現場の実践知に基づく、わかりやすく実務に生かせる研修をご提供します。

対象

放課後児童支援員研修の主催者

業種・施設

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    放課後児童クラブ

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    児童館

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    放課後子供教室

主な研修対象者

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    放課後児童支援員

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    補助員

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    児童館職員

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    放課後子供教室職員

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    施設責任者

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    運営事業者

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ご提供できる支援

1.放課後児童支援員認定資格研修への講師派遣

放課後児童支援員認定資格研修の各科目(大学教員担当科目を除く)について、講師の派遣が可能です。

制度や運営指針に基づく内容を押さえながら、実際の放課後児童クラブで起こり得る事例を交え、受講者が自身の育成支援を具体的にイメージできる講義を行います。

現場経験を持つ講師のほか、各科目の内容や講師要件に応じて、専門的な知見を持つ講師の選定・調整にも対応します。

2.放課後児童支援員等資質向上研修の企画・実施

放課後児童クラブ運営指針解説書では、育成支援の質の向上に向けて、職員が継続して学び続けられる環境を整え、研修を計画的に事業運営へ組み込むことの重要性が示されています。

自治体の課題や地域の放課後児童クラブの状況、受講対象者の経験年数などを踏まえ、研修テーマや構成をご提案します。

初任者、中堅職員、主任・管理職など、受講対象者の役割や経験に応じた研修設計が可能です。講義だけでなく、事例検討、個人演習、グループワーク、ロールプレイなどを組み合わせ、受講者が自ら考え、明日からの実践につなげられる内容を構成します。

3.放課後児童支援員等資質向上研修への講師派遣

自治体ですでに研修テーマや全体計画が決まっている場合は、必要な科目への講師派遣のみでも対応します。

自治体のご要望や過去の研修内容、受講者アンケートなどを踏まえ、講義内容を調整します。「基礎的な理解はできているため、具体的な対応方法を中心にしたい」「グループワークを取り入れたい」といったご相談にも対応可能です。

これまでにも、子どもの権利、遊び、特別な配慮を必要とする子どもへの対応、保護者対応、リスクマネジメント、いじめ防止、不適切な関わりの防止、職員間の連携など、さまざまなテーマで自治体研修を実施しています。

現場を知る私たちだからできる研修

現場の「わかる、けれど、できない」に向き合う

制度や理論を理解していても、実際の現場では、すぐに正解を出せない場面が数多くあります。

  • 子どもが何度声をかけても行動を変えない

  • 感情が高ぶっている子どもに、どのように関わればよいかわからない

  • 子ども同士のトラブルに、どこまで大人が介入すべきか迷う

  • 保護者への説明や情報共有が難しい

  • 職員によって子どもへの対応が異なる

  • 支援が特定の職員に偏り、対応が属人化している

こうした現場特有の迷いや戸惑いを想定し、受講者と同じ目線に立って、実践可能な対応を一緒に考えます。

知識を具体的な行動に変える

研修では、制度や運営指針の内容を説明するだけでなく、実際の場面に置き換えて考えます。

「なぜ、その行動が必要なのか」
「この場面で、子どもにどう声をかけるか」
「職員間で何を共有するか」
「組織として、どのような対応基準を持つか」

受講者が現場を思い浮かべながら考えられる研修にすることで、学んだ内容を日々の育成支援へつなげます。

自治体・地域の実情に合わせて企画する

放課後児童クラブの運営形態、施設の規模、職員体制、地域の課題は自治体ごとに異なります。

事前の打ち合わせやヒアリングを通して、自治体が把握している課題、現場から寄せられている声、過去の研修テーマ、受講者の経験年数などを確認し、地域の実情に即した研修を企画します。

単に既存の研修を提供するのではなく、その自治体の放課後児童クラブに、今、必要な学びは何かを一緒に考えます。

研修テーマの例

  • 放課後児童クラブ運営指針の理解と実践

  • 子どもの主体性を育む声かけと関わり

  • 子どもの権利と意見表明支援

  • 子ども同士のトラブル・けんかへの対応

  • 特別な配慮を必要とする子どもへの支援

  • 感情のコントロールが難しい子どもへの対応

  • 遊びの理解と育成支援

  • 保護者との関係づくり、相談支援

  • 学校・地域・関係機関との連携

  • 事故予防とリスクマネジメント

  • いじめ・虐待・性暴力・不適切な関わりの防止

  • 職員間の連携とチームワーク

  • 放課後児童クラブ・放課後子供教室・地域の連携

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